Life is learning / twitter以上、Blog未満。

生きることは学ぶこと。日々感じた気付きや想い、仕事のことからプライベートのことまで、140文字以上で投稿します。

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【お知らせ|株式会社温泉道場で修行してます】

■八高線明覚駅から温泉道場がある本社へむかう通勤路(エクストリーム出社)
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これまで一般社団法人ローカルエイトの代表理事を務めながら、2015年2月より自立運営のために日々活動していました。

ローカルエイトは「東京一極集中のワークスタイルを変革すること」に寄与する「Local life with work 」を旗印とし、高収益サービス業への実現支援(事業推進)×人材育成(または採用支援)を事業の軸に据え,コンサルテーションニーズのある法人や、想いに共感してくださる法人との協業プロジェクトの可能性を探る等、約半年間の自立運営の可能性を探索していました。

その期間に「株式会社温泉道場」という法人と出会いました。

http://onsendojo.com/

温泉道場のビジネスモデルを端的に表現すると温浴施設の経営再生(居抜きビジネス)を軸にした温浴施設運営と人材育成、コンサルテーション、地域経済活性を事業ドメインとしている法人です。

経営者は元船井総研の温浴施設チームに所属していた山崎寿樹。彼が2011年から立ち上げたこの法人は今年で6期目を迎え,売上も数億円規模に拡大しました。

私はローカルエイトの自立を目指していましたが、約半年間の探索の結果,ローカル法人へ東京の人材を送り込むビジネスモデルは旧来の人材サービスのスキームでは収益性を高めることが難しく、時間もかかること。また収益を得るためには助成金などに頼らざるを得ない不安定な経営を覚悟しなければならないことがわかりました。急いだり、借入等のリスクを抱えて自立を目指すよりもまずは似通った志をもった法人の一員となり、社会に変革をもたらしながら、日々の生活の基盤を創りあげていくことを最優先にしようと決断しました。

前々職の株式会社アイデムで培った法人営業、事業本部での雑誌編集や管理職マネジメント支援、ソーシャルメディアに特化した部署の立ち上げ,各種ブランディングプロジェクトへの参画など、組織運営に関わる実績やノウハウも活かせる職場だったことや、前職の公益社団法人助けあいジャパンや富山県南砺市での活動で培った地方自治体との協業、ローカル人材のマネジメント経験、またローカル特有のウェットなコミュニケーション対応力も活かせる職場であることを徐々に確信してきました。

2015年6月後半にメディア事業部付けで入社し、8月末までは研修期間ということで、職場と私自身の相性があわなかったことのリスクも考えてソーシャルメディア上での積極的な発信は控えていました。入社から約1ヵ月を経て、お互いの相性がよいことを実感できましたので、本エントリーにてお知らせさせて頂くことにいたしました。

これからは株式会社温泉道場のメディア事業部としてプレスリリース(広報)やWeb(ソーシャルメディア含む)の情報発信、地域活性に関わるメディア及びインターンシッププログラムの企画/運営、社内人材育成支援や採用活動の仕組み化など「人とメディア」に関わる幅広い領域で活動していきます。

一般社団法人ローカルエイトは2名の信頼できる理事と共に東京近郊での働き方の研究、東京近郊で働くことのできる人材と採用したい企業との出会いの手段提供や東京以外の地域における高収益なサービス業を模索したり、東北復興支援関連のプロジェクト支援の活動を地道に継続していきます。(本年度の活動内容は不定期なイベント開催が軸になる予定です)

公益社団法人助けあいジャパンはプロボノとして、2014年から始まりました株式会社イオンフォレスト様のチャリティプロジェクトに関わっていきます。

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この決断に至るまでに、たくさんの方々にご相談させていただくとともに、ご支援いただいたことをこの場を借りて御礼申し上げます。本当にありがとうございます。

ローカルエイト自立運営探索期に皆さんから頂いた金銭的な支援やお心遣い、具体的な助言や励ましがなかったら温泉道場との出会いもなかったと思います。また前職でのたくさんの失敗とちいさな成功があったからこそ味わえた喜怒哀楽の経験があったからこそ、人間的に逞しくなれた部分もありました。

月並みではありますが,これまでにお世話になった方々の想いや行動を無駄にすることのないよう、一歩一歩自分が掲げた「Local life with work」の可能性を広げる活動を実践していきます。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

野村謙次
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  1. 2015/08/06(木) 02:35:33|
  2. 温泉道場
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東北の復興支援をして学んだこと Vol.02 ~非営利法人の事業責任者(その後理事)になってわかったこと~

このシリーズは組織運営に関わる学びを過去の自分に向けてまとめたものです。なので、読んでくださる方の役にたつかどうか、微妙ですw

とはいえブログですので、対象読者になりそうな方のイメージをお伝えしますね。お役に立ったなら、コメントなりシェアなりしてくださると筆者喜びます。

■中堅企業規模で5年以上働いているが、今後マネジメントをしてみたい、または独立してみたいと考えている方

■組織を離れて働く、自立するには何が必要なのか?どんなリスクがあるのか?を(実践を下敷きにした話を中心に)知りたい方

もう少し具体的な対象読者イメージは前回まとめましたので、気になる方はVol.01の冒頭をご確認ください。

=========

このブログのネタを探していると、あまりにも当たり前っちゃあ、当たり前のことが多くて、まとめるのをやめようかともおもうんですが、そこがポイントだな、って思っています。

法人運営って実は当たり前だと思っていることを淡々とやり続けられる仕組みを持っているか、がほんと重要で突拍子もないこと、奇跡的なことがあったら逆に用心したほうがいいってことを肝に銘じておくこと、大切です。

淡々と、着実に事業を理想的な形にもっていく原動力は「当たり前のことを淡々とやり続ける」ことを大切にできる意思決定者が必要だということを改めて付け加えておきます。

なので、このシリーズ、当たり前のことをまとめていきます。何度もいいますが、この当たり前をきちんとできる法人組織って、やっぱすごいわけです。堅気って言葉がありますよね。手堅いことを重視する、そうでないとすぐにボロが出ますね。

テーマとして選んだのは「法人は信用(クレジット)と現金(キャッシュ)が尽きたらおしまい」ってことです。

信用(クレジット)と現金(キャッシュ)の二回に分けてまとめていこうと思います。

まずは信用についてです。早速ですが大前提です。

============

大前提▶︎法人は信用と現金が無くなった時に消滅する。

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ということで、法人組織(以下法人)を運営する人がいつも気にかけているのは結局信用と現金に行き着く訳です。きれいごとなしです。

そのなかで、信用を法人が積み重ねていくのに欠かせない行動は「コミットする=約束する」ことです。

信用を積み重ねていくために法人の意思決定者は多種多様な約束をします。約束しないと、仕事発生しませんからね。

・●●を●●までに納品します。

・●●に関する課題を●●さんに提案します。

・●●の問題を●●までに解決します。

たくさん、法人は約束します。

この積み重ねが信用を形づくるわけです。

この約束、実は厳密にいうと守れていないことがあります。(というかほとんど約束守られていないと考えていいと思います)ほんとうに小さな約束から大きな約束まで。

例えばミッションとか、ヴィジョンというのは法人が市場や顧客に対して約束していることですよね。大きな理想ですが、意外と無視している法人多いですね。。言っちゃってるだけです。

言行不一致ってやつです。

顧客も目くじらを立てて、「できてねーじゃんか。カネ返せ」とはならないですね。

そうはいってもこの約束を反故にし続けると法人はいつか消滅してしまいます。そのくらい信用って大事です。

で、私が改めて強調したいのは、この信用を守るために約束の優先順位も「平時」と「戦時」では異なるんだな、ってことです。(全部の約束を守れる完璧な法人はないっていう大前提で進めますね)

***個人にも当てはまることだと思うので、当たり前なんですけどまとめておこうと思います。***

「平時」はできる限り大きな約束を守るために活動すべきです。優先順位はビジョンやミッションの達成に注力したほうがうまくいく確率が高まるはずです。例えば「アフリカの飢餓を亡くすために法人をつくった」のならば具体的にどの地域の国の飢餓をどのような方法でいつ迄になくすのか、について法人の全精力を傾けるべきです。あくまでも法人運営が軌道に乗っていて、致命的なトラブルがないことが条件ですが。

しかし致命的な問題が発生している「戦時」状態に法人が陥った時は極力小さな約束を守り続けることから問題解決の糸口は見つかります。ミッションとかヴィジョンとか三の次くらいです。戦時は誰もそんなこと信用してないですから。では、何をもって信用するのか。それは意思決定者がした小さな約束です。

「期限を守る」

「相手の呼びかけに素早く応える」

「事情説明をする」

「約束が守れなかった時はお詫びと改善策を適宜提示し続ける」



こんな小さな約束を守り続けることが法人の信用を高めることになります。もちろん、どんな状況であろうとも、約束は守るべきです。当たり前です。しかし、平時はそれが80%くらいできても、戦時は約束を守れない状態が続きます。ほとんど守れないこともあります。資源が枯渇して、そこら中でトラブルが発生しているからです。

そんな状況でも取捨選択、優先順位をつけて、資源投入の「選択と集中」を繰り返す必要があり、いち早く戦時状態から抜け出すことが生き残るためには最も重要です。

そのために優先順位を間違えてはならない。戦時はとにかくできるだけ身近な人たちと約束した小さな事柄から淡々と守り続けること。このことが信用失墜の悪循環を止める最良の方法だと学びました。

===========

【教訓 2】

困難に見舞われた時こそ「身近な人」と交わした「小さな約束」を守り続ける。

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【2年前の自分へ】

どんなに小さな約束事も相手は覚えているよ。約束を守れなくなった時の態度があなたの未来を変えるよ。お詫び上手と改善策の提示上手を目指しなさいよ。

次回は現金(キャッシュ)についてです。

  1. 2015/06/03(水) 16:45:58|
  2. 教訓
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東北の復興支援をして学んだこと Vol.01 〜非営利法人の事業責任者(その後理事)になってわかったこと〜


このシリーズは過去の自分を想定読者にしています。簡単にまとめるとこんな感じです。

===========

1.1,000人規模、年商300億円程度の売上規模の非上場法人で営業、企画、営業本部、新規事業開発などを経験している。

2.10年以上1社で勤務し、キャリア形成上は組織人(毎月定期収入が保障されてるサラリーマン)として出世している(ように見える)。

3.組織内での処世術は最低限、身に付いている。起業や資金調達など経営に関わる実務経験はない。

4.将来は雇われないで働きたい、と大学時代からぼやんと考えていた。

5.結婚しているが、子どもはいない。両親も健在。

===========

こんな感じですね。いますかね〜、こんなキャリアの人。アラフォーですな。。どうでしょう。私はこんな感じで新卒入社の組織を離れて復興支援団体の事業責任者として人生の新たな一歩を踏み出しました。

職場を離れる前に準備していたこと、本で読んだことやセミナーで聞いたこと、自分の体験以外で学んだことが役立ったな〜って感じたのは平時(順調にことが進んでいる時をこのシリーズでは平時と表現します)で50%くらい、戦時(トラブル発生渦中をこのシリーズでは戦時と表現します)では10%くらいしか役に立ちませんでした。本当に役に立ったのは自分が組織人として生身で経験して、体感した会得した判断基準だったり、モノの見方、捉え方だったように思います。経験値、重要ですね。

問題に直面するまでは頭では分かっている(理論的、合理的には理解している)はずなんだけど、実際には平時でも判断を誤る時があったし、戦時はほとんど直感というか、俯瞰した人生の中で譲れない判断軸で動いた方が結果的に乗り切れたと振返っています。

そんなこともあって、2年前の自分を読者対象に設定して、ブログで考えをまとめようと思いました。

============

【教訓1/平時と戦時では情報収集の優先順位が逆転する】

これは組織人時代に学んだ体感として間違っていなかったので、今回の戦時を乗り切れたと思っています。当時は分かっていませんでしたが基本中の基本、原理原則でした。

仕事でも何でも問題が起こり、意思決定を迫られる時に把握しておかなければならない要素って、大まかに3つあると思っています。

現場

事実

数字

この3つです。お仕事していて、この要素をなんとはなく、皆さん把握して意思決定していると思うんですよね。

私が今回の2年間で役に立った教訓は平時と戦時でこの要素を集めてくる順番を間違っちゃいけない、ってことですかね。

平時では数字を収集して市場を予測し、仮説を立てながら事実を掴みつつ、現場の混沌とした状況から事象の本質を掴む方が効率的だし、おそらくマーケティングの部門の人ってこの話好きですよね。数字で話せ,みたいなね。たしかに問題が発生していない時はこの順番、重要です。有効に機能します。

しかし、戦時の時にこの順番を当てはめる意思決定者がいるとですね、必ず炎上します。全く逆の順番で事象を掴む必要があります。

とにかく現場が最優先です。問題がおこっている現場にいち早く意思決定者が足を運び、泥沼かつ炎上している現場とその周辺で奮闘する関与者たちとコミュニケーションを十分に図ることです。問題の責任は全て意思決定者にあります。(事実はそうでなくても現場に入った時点ではそのような心構えで関与者とコミュニケーションすることがめちゃくちゃ重要)

現場に責任者がはいって、関与者の話をできる限り多くの人から入手すること。一次情報の獲得が一番の仕事です。ここで手を抜いてはだめで、怒っている人も、味方する人も、分かっている限りの関与者と面談して話を聴くこと=一次情報を全て集約することが最重要です。

平時はそんな気にならないことも戦時はもう、めちゃくちゃです。二次情報、三次情報の嵐が吹き荒れていつもは穏やかな人たちもそれぞれが知る「事実」を基にたくさんの「現実」を関与者が語りだします。

そこで、語られている「現実」と「事実」を抽出する作業が戦時には重要だな〜、って学びました。そして現場から抽出した事実を数字に落としていく。いつ、誰が、何をどんな風に行動したのか、時系列に整理していって、「いつ」「どんな」問題が起こったのか、これを図式化していきます。

数字で客観的に整理された問題発生から拡大の経過が分かる資料ができたら、問題解決への大きな前進でした。この資料がないと、助けを呼ぶことができないからです。問題が大きければ大きいほど、客観的な事実を数字と時系列に整理して、問題解決のチームをつくっていくことがポイントでした。

問題をこじらせる意思決定者の行動は

「最初に数字を集めろ」とか、

「事実を教えろ」と、

意思決定者が現場に足を運ばない行動です。これでは戦時は収まりません。

平時と戦時は意思決定者の行動がまったく異なることを、サラリーマンの時に体感していたことは今回とても役立ちました。

火事場から逃げずに、耐え凌いだ経験のある方は、その経験を大切に血肉化してください。きっとあなたのキャリアを守ってくれると思いますよ。

【2年前の自分へ】 みんなが嫌がる火事場に入った経験は宝物です。

  1. 2015/05/20(水) 16:23:51|
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応援されること、応援すること。 スポーツボランティアで感じた自分自身の変化について

梅雨本番ですが、夏のような日差しもちらほら。6月後半はスポーツの似合う季節。夏ももうすぐですね。

久しぶりにゆっくりした時間をつくって,強制的に心を落ち着けてます。こういうの大切だなあって近頃感じています。

いろいろ感じることがあったので、タイトルの件。独り言っぽいですが文章にまとめてみました。

6月12日にサッカーワールドカップ、始まりましたね。サッカー以外にも今月はたくさんの世界大会が開かれているようですね。世界レベルの競技で活躍している日本人、増えましたよね。世界中が切磋琢磨。競い合って磨かれること、スポーツ競技を通じて身体も心も充実してくるのは

「自ら設定した目標に向かって力を使い果たして、からっぽになれるから」

なんじゃないかなあって思います。その経験を通じて生きている、生かされている充実感を感じるからなんだろうなあ、って。

日本対コートジボアール戦、負けはしたものの本田選手の先制ゴール、とても印象的でした。十円禿げができても、自分にプレッシャーをかけて高みを目指す姿はちょっとびっくりするくらいだけど、そうやってまだ辿り着いていない高み(目標)に向かって各国の代表選手たちは戦っている。

そんな姿を自分自身に重ねあわせることはおこがましいんだけど、職場を変え,復興支援という誰も経験したことのない取組みに挑戦している仕事を通じて,今までよりも「応援される」気持ちはぐんと身近になってきました。だからこそ、「応援すること」も上手になったんだな、と先日感じた出来事がありました。それがタイトルのスポーツボランティアと言う初体験を通じて感じたこと。6月14日、TOGA天空トレイルランという大会のルート安全確保ボランティアをして気付いたことです。

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トレイルランって急勾配の山道を走り抜けるっていうなんともドSなスポーツ。でも、選手たちは本当に気持ちよく走る方が多く,ボランティアスタッフへの対応もとっても紳士的。

「あと1.4キロですよ〜」など、選手の安心材料を渡そうと言葉を投げかけたり、両手を振って元気づけたり,自分なりに選手の立場で何を言ってほしいのか,応援して欲しいのかを感じながら、言葉と身体全体で応援してみました。声を張り上げることで元気を届けられたり、にこにこして両手を振るだけで、選手たちは顔を上げ,笑顔で苦しさを紛らわせてくれることも分かりました。

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苦しいときこそ,笑顔になれる。
苦しいからこそ、気持ちよく「ありがとう!」って言葉を伝えられる。
うえい!など、意味もなく声でリズムをつくることで選手も気分が盛り上がる。

結局応援するって、未知の領域に挑戦する人を支える、元気づける、一歩踏み出す心の勇気のエンジンにエネルギーを渡してあげることなんだよね。って改めて思いました。

応援って実はとっても高度なコミュニケーション。
奥が深いなあ、とも感じました。


気をつけたこと、一つだけあります。それは言葉を選ぼう、ということ。私ができるだけ慎重に使おうと思った言葉は2つ

「ファイト」
「頑張れ」

この言葉です。

苦しい選手は本当によく頑張っているし、挑戦している。その選手に向かって沿道のボランティアスタッフが無邪気に「ファイト」「頑張れ」っていうのって、なんというか、応援じゃないよな〜、っておもうようになっていました。以前はそんなこと、あまり考えなかったなあ、と。なんなんでしょうね。この変化。

たぶんそれは、この一年間で苦しい日々をたくさんの人に応援してもらいながら乗り越えてきたから。復興支援を通じて被災地で生きる方々に触れさせてもらったからこそ、身体で覚えた感覚だとあらためて実感しました。

応援する、という奥深いコミュニケーションの扉を開くためには、応援してもらえるような挑戦をしないとなあ、と。

そんなことを感じたスポーツボランティア体験でした。

最後に南砺市利賀村の美しい緑でお別れでえええす。
またね〜。

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野村謙次

  1. 2014/06/17(火) 19:30:52|
  2. コラム
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【報告】2014年5月12日に助けあいジャパンの専務理事になりました。

5月もあっという間に残り1週ですね。
2014年、今年は時間があっと間に過ぎ去っていくようです。
まさに光陰矢の如し。。

毎日が充実しているともいえますし、日々をじっくりと噛み締める余裕がない、ともいえますね。とはいえ、今年は午年。駆け抜ける速度と躍動感を大切にしたい気持ちです。

さて、タイトルの通り、公益社団法人助けあいジャパンの専務理事に就任して、2週間が経ちました。
プレスリリース(PRタイムス)
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000022.000003316.html

ボランティアとしては2011年から、職員としては2013年5月より東京事務局の法人営業、岩手支部のマネジメントを経て、この度新体制の理事職を拝命しました。

助けあいジャパンに加入する時、代表の野田からは

「転職と言うよりも、ベンチャー企業の役員として加入する、と言う気持ちで一緒に働いてほしい」

と言うメッセージを何度も、もらっていました。

また自分なりに職員というよりも、役員として何をすべきなのか,また役員になるにはどんな能力を伸ばし,補っていくべきなのか、日々活動の中で意識しながら業務に励んでいました。

とはいえ、改めて専務理事として働く、ということは頭でイメージしていたり、本で読んだり,諸先輩方のお話を伺っているのとは、全く違いました。

覚悟と責任、それはスタッフの給与を支払うことから始まり、業務を滞りなく遂行すること、スタッフの安全を守ること、などなど、雇われている労使関係から、任命される委任関係に変わったことを毎日の業務で痛感しています。

そんなこともあって、軽々と皆さんに専務理事就任のブログを書くことが出来なかったのが本音です。ご報告が遅くなってしまい、大変失礼いたしました。このブログを書けるようになったのも2週間経ち、自分の中で専務理事としての役割や責任、覚悟が少しずつ身体に染み込んできたからだと感じています。

代表理事の野田のブログ
http://learnbydoing.jp/2014/05/13/founders/ 

にあるように、創始者である会長の佐藤尚之さん、副会長の石川淳哉さんは顧問として関わってくださる体制に変わります。引き続き、代表理事は野田が務め、私は専務理事として復興と防災を推し進めていきます。

外部向けの助けあいジャパンの顔が代表の野田だとすれば、
内部向け,福島県や岩手県、宮城県での雇用者、そして運営事務局を支えるスタッフなど団体内部の調和と活性を維持発展させるのが私の役割の一つです。

野田祐機と二人三脚、また新しく理事になった長谷川雄介を中心とした3人の智恵と勇気と行動力をあわせて、助けあいジャパンの新体制を創りあげていきます。

改めてこれまで支えてくださった支援者の皆様、そしてこれから出会うたくさんの支援者・関係者の皆様,どうぞよろしくお願いいたします。

最後に、5月12日からいつも頭の中をよぎっている一節でこのブログを終えたいと思います。

離陸

選ばれて在ることの恍惚と不安とふたつわれにあり、
われにその値なし、されどわれまた御身が寛容を知れり、
・・・『ヴェルレーヌ詩集』新潮文庫 203P

  1. 2014/05/25(日) 22:43:38|
  2. 助けあいジャパン
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プロフィール

kz_nomura

Author:kz_nomura
<活動テーマ>地域再興支援/ビジネスモデルづくり/人材開発支援の3点を活動の主軸においています。
<活動領域>非営利法人の組織運営全般/ビジネスモデルを含む持続可能な地域活性/地域再興支援の領域で日々実践を重んじながら研鑽を積んでいます。■休日は銭湯でのんびり*このアカウントでの発言は私が所属している団体と関係のない個人的な発言です。

助けあいジャパン

助けあいジャパンは復興と防災に特化した公益社団法人です。

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