Life is learning / twitter以上、Blog未満。

生きることは学ぶこと。日々感じた気付きや想い、仕事のことからプライベートのことまで、140文字以上で投稿します。

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【報告/告知】クリエイティブの可能性・第4弾の開催報告兼大阪報告会開催のお知らせ

こんにちは、ここ数回のエントリーは東北震災支援・復興関連の
ブログを投稿しています。

311から約20ヵ月。時はどんどん過ぎていきますね。
震災後の状況から東北も日本も、そして世界全体が徐々に、
そして確実に変化していますね。

そのことを考えると、時の流れに抗うかのように、
過去を振返る、思い出す、その時五感で感じた感情や感覚を
再想起することが大切だと感じています。

ブログを書く、ニュースを読み直す、人と話しあう、イベントに参加する。
どんなことでもよいと思っています。

まずはすこしだけ、いつもと違った行動をしてみる。
行動をもう少しだけ続けてみる。
そんなことが大切なのだと感じています。

=====================

さて、本エントリーは長文です。
皆さんの時間をおそらく20分以上は頂いてしまいます。
お時間のない方は、写真をざっと眺めて
お時間のある際にもう一度アクセスしてくださると嬉しいです。

=====================

【まずはクリエイティブの可能性・第5弾開催決定のお知らせ】

私がリーダーを務めた夏合宿、再びから約4ヶ月。
11月を迎え東京は肌寒くなってきました。秋を飛び越えて、
もうすぐ本格的な“冬”の到来といった感じです。

実は第4弾終了後、数日も経たないうちに

「次回開催は何時ですか?」

「次回リーダーは誰になるんですか?」


などのお問い合わせを頂いておりました。
しかし諸般の事情により正式に回答をしておりませんでした。
本エントリーでは正式に第5弾開催に関するお知らせをいたします。


===========

■開催時期

2012年12月21日(金曜)~24日(月曜)

■第5弾リーダー

https://www.facebook.com/satomasayuki

===========

バトンを託させていただく佐藤正之さんは第1弾では参加者、そして第2弾~第4弾までの寄付金及び活動支援者としてこの合宿に関わり続けていらっしゃる方です。

皆様にはご報告が遅くなり、大変失礼いたしました。まずは日時とリーダーの確定のご報告のみ、させていただきます。

【↓↓↓第5弾リーダー・佐藤正之さんへの活動支援金寄附講座はこちら↓↓↓】

三井住友銀行 東京営業部 普通)2576405 佐藤正之

【クリエイティブの可能性ってそもそもなによ??】

クリエイティブの可能性(以下クリ可)をご存じない方も多いと思いますので,
私以外のリーダーが過去開催した1~3回までの様子が分かるブログなどの
URLをご紹介しますね。

【クリエイティブの可能性・夏合宿(第1弾)の様子はこちら】


【クリエイティブの可能性・冬合宿(第2弾)の記事はこちら】


【クリエイティブの可能性・春合宿(第3弾)の記事はこちら】



第4弾についてはこれから【完全版】として4日間の様子をレポートしていきます。

■8月2日の夜、集合場所である麻布十番・駅直結のドリームデザインオフィスに集合
クリエーティブ集団のオフィスはまさに異空間。不思議とキモチも切り替わってきます。
参加者が初めて顔合わせをする瞬間。ソーシャルメディア上だけの関係から、リアルな関係がはじまります。



■会場に集まった学生33名と社会人9名。第4弾は合計42人で東北へ向いました。
このときの皆の表情は不安と期待。そしてわくわくしたキモチで満ち溢れています。



■深夜はバス車内で就寝。8月2日の夜はチェックイン、という活動をみんなでします。
日常から東北へ向う心持ちへ切り替える、モードチェンジ。この写真は8月3日の朝の様子。
眠たさと同時に、東北に来たんだ、という実感が参加者の心を包み込みはじめます。



■8月3日の朝、最初に訪れたのは南三陸の防災庁舎。写真や映像で見る光景と五感で感じる光景に参加者は思い思いな時間を過ごします。感情を表に出す人、押し殺す人、何も感じられない、感じたくない人。
ここで初めて本当の意味でのクリ可がはじまります。



■3日の午前中、南三陸町のボランティアセンターのサポートで通学路となっている側道にある
用水路、側溝の泥掻き出しを終日実施しました。



■力仕事で思いのほか、疲れました。またここではじめて肉体的なボランティア活動を経験。
仕事のように取り組むもの、効率を求めて作業するもの、そしてこの中で参加者は被災地支援で必要な
大きなポイント、取り組む姿勢を学んだのです。



■作業終了後の一枚。



■泥書き出し作業後に陸前高田のボランティアセンターを立ち上げた通称"るみふみ”さんの
お話を伺いました。ここでの内容は非常に重要ですので、別途エントリーをまとめます。



■真剣にお二人の講和を聞く参加学生たち。



■お二人のお話の後は、過去合宿参加者のメンバーがご飯を振舞ってくれました。暖かく、美味しいご飯。
この時間帯に大きな余震があったことを思い出します。いつ何時、311のようなことが起こるか、わからない。
そう感じた瞬間でした。



■ボランティアを終え、現地の方々のお話を伺った後は、
宿舎に戻って、参加者同士の対話の時間。
これがこの合宿の特徴でもあるダイアログタイム。
参加者同士の思いを共有し、言葉にならないもやもやした
思いを一生懸命伝える、聴きこむ時間。



■もちろん合宿はできる限りみんなで食事。
今回の合宿では獣医学生も3名参加。
食べ物を頂く、生き物をいただく、命をいただく。
いただきます。という言葉の意味を彼らから学びました。



■3日目、8月4日は陸前高田のボランティアセンターへ。
奇跡のボラセン、と呼ばれる理由はこのスタッフ達の笑顔にも
隠されています。何度見ても胸に響くなつかしい光景です。



■陸前高田での作業は夏祭り会場の整地作業。
南三陸に比べて力仕事は少なく、軽作業がほとんど。
細かな瓦礫を取り除く地道な作業が続きます。
ここでも被災した地域の人や土地柄、歴史に関する学びや気付きがありました。



■過去参加者の方々から支援いただいた物品の数々。
本当にありがとうございます。



■休憩時間のスナップショット。ここでも対話が繰り替えされていました。



■陸高ボラセンの差し入れ。
つないで陸高!なじょにがすっぺ!



■夕方は奇跡の一本松の海岸を視察。
ここの海岸を眺める時間、参加者は心を被災地へ寄せていました。



■第1弾参加者の松井さん、現在は空中ループというバンドで活躍しています。
ライブ!



■3日目、最後の夕食。



■そして最後のダイアログタイム



■ダイアログ、ダイアログ、ダイアログ。
クリ可の真骨頂は4日間を通じた自分、参加者、そして東北との
対話の時間。



>>>
4日目、最終日は気仙沼へ向いました。
このときの様子は既にまとめてありますので、
そちらのエントリーをご覧ください。


=====================

このような活動を2011年の8月から1年間続けています。
そして第5弾は2年目の節目。
また新たなクリ可の姿を佐藤さんと共に見つけてみたい。
そんなことはよく分からないけど、今の東北を知りたい。
どんな思いでも私はよいと思っています。

唯一つ、東北のことをもう少しだけ、身近に感じてほしい。
今はそこからが始まりだと思っています。
また、出来る限り多くの学生にこの4日間の体験を味わってほしいと願っています。
そのためにリーダーは支援金を思いっきり集めています。

大人の本気です。

この力と思い、感じ取って欲しい学生がたくさんいます。

そして改めてですが、このクリ可の経験、私はクリ可エクスペリエンス
と表現していますが、そのことも合わせてまとめてみました。

◎キーワードだけでなく、クリ可エクスペリエンスを4つの要素で表現してみる。

【7つのキーワード】
■101% ■一歩踏み出す ■奥底を見せる ■対話する ■ありのまま ■つなげる ■感謝

第2弾~4弾までのリーダーはこのキーワードを軸に活動をしてきました。合宿を終え、このキーワードをもとにどのような経験(エクスペリエンス)が味わえたのか、をまとめます。

4つの要素
1:向き合う、という経験(奥底を見せる、ありのまま) LOVE&POWERモード
2:対話する、という経験(対話する) LOVEモード
3:溢れ出る、という経験(一歩踏み出す、101%) POWERモード
4:つながる、という経験(つなげる、感謝) LOVE&POWERモード

この要素がクリ可エクスペリエンスを構成しています。

ひとつひとつ、詳細について事例を交えながら説明します。

■1:向き合う、という経験(奥底を見せる、ありのまま) LOVE&POWERモード
年齢を重ねた今になっても、実はこの向き合う、ということが簡単ではないのです。
大人になれば、30も過ぎれば余裕でできると思っていたけれど、
それができない大人が多いとおもいませんか?
そしてそのことを自覚していない学生はもちろん大人よりも多いと思います。
成人すると、社会にでると多くの人は自分自身について、
ありのままの事実と向き合っている、と思っています。でも、本当?(笑)
そう思いこんでいるだけではないか?という問いをたてたこと、ありますか?
この問いを追求してみる。そうするとその問いの先には
”向き合う対象を丸ごと飲み込む、受け入れる”という作業と
”自分自身をさらけ出す、360度開放する”という作業の両方が成立していないと
向き合ったことにはならないのだ、ということをこの合宿で知るのです。

【余談】
”クリイティブの可能性”は別の表現で例えると
”問いを立てる、なぜと問い続ける可能性”だと私は感じています。

別の表現を探してみましょう。例えば被災された方々の声に耳を傾けてみましょう。
一人の人間として、(北野武さんの言葉を借りるまでもなく)
被災された数万人の命が失われた、という集団で捉えるのではなく、
ある方の人生、一回限りの人生が数万回失われたんだ、と捉え直してその事実と向き合うのです。

ひとくくりの”被災者たち”ではなく、○○町のあの人とあの人とあの人・・・、という風に。

これが本当に苦しい。そしてその受け入れる作業で明らかになるのは
自分自身の無意識に眠る恐怖や不安、そして隠していた暗闇の部分、奥底のざらっとした
記憶と向き合うことになる、という状況のです。その作業を加速させるのがボランティア後のダイアログ、
対話です。自分一人ではその奥底をこじ開けることができないこともあるでしょう。
もっといえば、気付くことすらできないのかもしれません。
しかし、対話を繰りかえすことで、他者に話しかけている言葉が自分自身に語りかけてくる瞬間を
感じるときがあるのです。その瞬間が、ふっと、実に自然と訪れます。

それがクリ可の一つの特徴です。

ありのままを引き出すのはLOVE、しかし奥底を見せる時にはPOWERが必要になります。
このLOVE&POWERのブレンドもクリ可の特徴です。

このことを体験できる機会は、被災地ボランティア、宿舎でのダイアログタイム、バス内でのチェックアウト
が特に充実しています。

■2:対話する、という経験(対話する) LOVEモード
上記で触れた対話する、はクリ可の随所で見られる光景です。
集合場所からバスの中、そして被災地に降り立つとき、宿舎での時間、被災した方々との講話。
全てが対話で成り立っています。そこには自分と他者を受け入れる、飲み込むというLOVEモードが溢れています。
(嘘のように感じるかもしれませんが)クリ可では涙を流す瞬間や、涙が自然と流れる時があります。ほ、本当なんですよ、(笑)無意識なのかもしれません。目が湿ってきてしまうのです。油断していると目が湿ってくるのです。そこで涙として消化(昇華)するのもよし、涙を流している場合ではない、とこらえるのも参加者それぞれの自由です。対話の中から被災地に溢れているLOVE、そしてバスを降りたときに感じるLOVEがあるはずです。そこに気づけることがクリ可の大きな特徴でもあります。

このことを経験できる機会は合宿中、全てです。おそらく眠っている間も無意識で対話が成されているはずです。特に充実しているのはもちろん宿舎でのダイアログタイムです。

■3:溢れ出る、という経験(一歩踏み出す、101%) POWERモード
そして、ここがクリ可ならではの要素。一歩踏み出す、101%というPOWERモード。

【余談】
101%についてはクリ可創始者の石川淳哉ブログのエントリーをご参照ください。
■101%理論
http://dream-d.net/ishijun/2011/07/101/

1歩だけ踏み出す勇気、1%だけ背伸びする力。このPOWERが体感できないと、クリ可の経験は現実の中に流れ去ってしまいます。合宿中はあんなに頑張れたのに、現実の中に戻ると、100%以下、99%でコトに当たろうとしてしまうのです。もうちょっと、と言うPOWERが失われて、どんどんどんどん、踏み出しづらくなってしまうのです。
その状況を打破するために、行動する。このクリ可の出来事を誰かに伝える。支援者の方々に報告会を通じて、発表する。いってきます!かえってきました!という当たり前の挨拶を当たり前にメッセージとして残す。小さなアクション、一歩だけ丁寧に、伝えきる。101%だけ、やりきってみる。このPOWERモードへの執着はクリ可の持続性、LOVE&POWERの源でもある。POWERなきところにLOVEは持続しないのでは?と思える瞬間が、この合宿に溢れています。POWERの解釈は人それぞれ。強引な力を想像する人もいれば、粘り強い、マラソンランナーのような力を感じる人もいるでしょ。POWER、ENERGY、そんなモードです。

このことを経験できる機会は宿舎でのダイアログの発表時間、チェックアウトが特に充実しています。しかし、実は参加申し込みをした時点で一歩踏み出している、ともいえますし合宿参加中すべてのこの経験を積める機会が満載です。そのことに気づけるかどうか、が合宿の満足度というか充実度を測る一つのモノサシだともいえます。

■4:つながる、という経験(つなげる、感謝) LOVE&POWERモード
そして最後、クリ可エクスペリエンスの最終段階。つながる、という経験です。ここはLOVE&POWERモードです。このブレンドができるかどうか、がつながるか否かのポイントだと感じています。なぜか?つながる、という行動は受動的なようで実は”つなげたい、つなげるんだ!”という能動的な行動ともに”感謝”という相手への最上級の配慮が必要だからです。それは何も他者に限った話でなく、自分自身とつながる時にも必要な要素です。

自分自身と深くつながる、他者とより広く、親密につながる。

ここの領域にたどり着くにはある程度被災地に足を踏み入れる経験が必要だと感じています。

目で見ていたこと、見ているつもりになったことと実際五感で体感したことの大きな隔たり。

そのギャップ、溝を感じた時につなげる、という能動的な作業が発生し、主体性を発揮しながらも同時に感謝という抽象的だけれども恐ろしく普遍的な感情、LOVEに突き動かされることになるのです。

この経験ができる機会は主に2日目以降、被災地ボランティアや被災者の方々との講話終了後、ダイアログの後、が顕著です。また小さな気付きは被災地に降り立った瞬間にやってくる場合が多いです。もっともこのつながる、という経験を実感するのはチェックアウト後、日常に帰ってきた日々の生活で感じ取ることができます。また、このつながる経験ができたかどうか、がクリ可エクスペリエンスを体感した、といえるかどうか、のポイントでもあります。

LOVE&POWER

ご興味もっていただけた方、そしてもし、貴方が大阪付近にお住まいだとしたら、ぜひ足を運んで欲しいイベントがあります。

11月11日(日曜) 大阪・資生堂さまで第3弾・第4弾に参加した
学生が中心となった合宿報告会を開催します。

■クリ可|クリエイティブの可能性 関西報告会 in 大阪
*Facebookイベントページにリンクします

第5弾にかかわるもよし、報告会に参加するもよし、なんとな~く写真を眺めてまずは東北を思い出すもよし。

皆さんになんらかの思いや気付きがこのエントリー読了後に生まれていたら嬉しいです。
それでは、また。



クリエイティブの可能性 第4弾リーダー
兼 第5弾活動支援者 野村謙次
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  1. 2012/11/08(木) 09:58:31|
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kz_nomura

Author:kz_nomura
<活動テーマ>地域再興支援/ビジネスモデルづくり/人材開発支援の3点を活動の主軸においています。
<活動領域>非営利法人の組織運営全般/ビジネスモデルを含む持続可能な地域活性/地域再興支援の領域で日々実践を重んじながら研鑽を積んでいます。■休日は銭湯でのんびり*このアカウントでの発言は私が所属している団体と関係のない個人的な発言です。

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助けあいジャパンは復興と防災に特化した公益社団法人です。

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