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生きることは学ぶこと。日々感じた気付きや想い、仕事のことからプライベートのことまで、140文字以上で投稿します。

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応援されること、応援すること。 スポーツボランティアで感じた自分自身の変化について

梅雨本番ですが、夏のような日差しもちらほら。6月後半はスポーツの似合う季節。夏ももうすぐですね。

久しぶりにゆっくりした時間をつくって,強制的に心を落ち着けてます。こういうの大切だなあって近頃感じています。

いろいろ感じることがあったので、タイトルの件。独り言っぽいですが文章にまとめてみました。

6月12日にサッカーワールドカップ、始まりましたね。サッカー以外にも今月はたくさんの世界大会が開かれているようですね。世界レベルの競技で活躍している日本人、増えましたよね。世界中が切磋琢磨。競い合って磨かれること、スポーツ競技を通じて身体も心も充実してくるのは

「自ら設定した目標に向かって力を使い果たして、からっぽになれるから」

なんじゃないかなあって思います。その経験を通じて生きている、生かされている充実感を感じるからなんだろうなあ、って。

日本対コートジボアール戦、負けはしたものの本田選手の先制ゴール、とても印象的でした。十円禿げができても、自分にプレッシャーをかけて高みを目指す姿はちょっとびっくりするくらいだけど、そうやってまだ辿り着いていない高み(目標)に向かって各国の代表選手たちは戦っている。

そんな姿を自分自身に重ねあわせることはおこがましいんだけど、職場を変え,復興支援という誰も経験したことのない取組みに挑戦している仕事を通じて,今までよりも「応援される」気持ちはぐんと身近になってきました。だからこそ、「応援すること」も上手になったんだな、と先日感じた出来事がありました。それがタイトルのスポーツボランティアと言う初体験を通じて感じたこと。6月14日、TOGA天空トレイルランという大会のルート安全確保ボランティアをして気付いたことです。

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トレイルランって急勾配の山道を走り抜けるっていうなんともドSなスポーツ。でも、選手たちは本当に気持ちよく走る方が多く,ボランティアスタッフへの対応もとっても紳士的。

「あと1.4キロですよ〜」など、選手の安心材料を渡そうと言葉を投げかけたり、両手を振って元気づけたり,自分なりに選手の立場で何を言ってほしいのか,応援して欲しいのかを感じながら、言葉と身体全体で応援してみました。声を張り上げることで元気を届けられたり、にこにこして両手を振るだけで、選手たちは顔を上げ,笑顔で苦しさを紛らわせてくれることも分かりました。

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苦しいときこそ,笑顔になれる。
苦しいからこそ、気持ちよく「ありがとう!」って言葉を伝えられる。
うえい!など、意味もなく声でリズムをつくることで選手も気分が盛り上がる。

結局応援するって、未知の領域に挑戦する人を支える、元気づける、一歩踏み出す心の勇気のエンジンにエネルギーを渡してあげることなんだよね。って改めて思いました。

応援って実はとっても高度なコミュニケーション。
奥が深いなあ、とも感じました。


気をつけたこと、一つだけあります。それは言葉を選ぼう、ということ。私ができるだけ慎重に使おうと思った言葉は2つ

「ファイト」
「頑張れ」

この言葉です。

苦しい選手は本当によく頑張っているし、挑戦している。その選手に向かって沿道のボランティアスタッフが無邪気に「ファイト」「頑張れ」っていうのって、なんというか、応援じゃないよな〜、っておもうようになっていました。以前はそんなこと、あまり考えなかったなあ、と。なんなんでしょうね。この変化。

たぶんそれは、この一年間で苦しい日々をたくさんの人に応援してもらいながら乗り越えてきたから。復興支援を通じて被災地で生きる方々に触れさせてもらったからこそ、身体で覚えた感覚だとあらためて実感しました。

応援する、という奥深いコミュニケーションの扉を開くためには、応援してもらえるような挑戦をしないとなあ、と。

そんなことを感じたスポーツボランティア体験でした。

最後に南砺市利賀村の美しい緑でお別れでえええす。
またね〜。

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野村謙次

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  1. 2014/06/17(火) 19:30:52|
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Author:kz_nomura
<活動テーマ>地域再興支援/ビジネスモデルづくり/人材開発支援の3点を活動の主軸においています。
<活動領域>非営利法人の組織運営全般/ビジネスモデルを含む持続可能な地域活性/地域再興支援の領域で日々実践を重んじながら研鑽を積んでいます。■休日は銭湯でのんびり*このアカウントでの発言は私が所属している団体と関係のない個人的な発言です。

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